りんごジャム(ペクチン)レッスンレポ

りんごジャム(ペクチン)レッスンレポ

真っ赤なりんごを見て、「わぁおいしそう!」と生徒さん。今回は皮の色を移したいので、濃紅の秋映を選びました。りんごにはいろんな種類があるのを知ってる?サンフジとかシナノスイートとか紅玉とか、聞いたことある?と聞くと、聞いたことあるとのこと。まず重さをはかり、その重さの6割のグラニュー糖を鍋に入れます。「こんなに?」と驚く生徒さん。ジャムって怖いね。個人的にはマシュマロの次に怖いかな。

皮を剥いたりんごを生徒さんにカットしてもらい、砂糖の鍋に入れて混ぜ、しばらく置いておきます。同様にキウイも。何故なら、今回のテーマは「ペクチン」なので、含有量の多いりんごと、少ないキウイで仕上がりを比べてもらうためです。

いつものとおり、どちらが硬くなるか予想してもらいました。「でもいつも実験失敗するからなー。」と生徒さん。いやいや失敗じゃないから、想定外の因子が混入するだけだから。

さて果物から水分が出るまでしばし放置し、その間にジャムサンドクッキーのクッキー生地を作ります。米粉と片栗粉、米油、砂糖、卵黄、牛乳の配合。これの良いところは、寝かさずすぐに成形できるところです。

生地が出来た頃、鍋の様子もいい感じになったので、弱火にかけて煮ます。秋映は硬いので、すこし水をたして煮ました。皮も一緒に煮ます。

クッキー生地を5ミリにのして型抜き。半分はまんなかに丸く穴を開けます。クッキングシートに乗せてオーブンへ。

お、ジャムが煮上がったみたいです。さてりんごとキウイ、硬さはどうでしょう?りんごのほうには、ぷるぷるとしたゼリー状の塊がありますね。キウイはわりとさらさらしたテクスチャー。これは予想通りってことでいいですか?実験成功。笑

クッキーが焼きあがり、冷めるまでの間にレポートを書きます。忘れちゃったところはスライドを見ながら書くのですが、まだ習ってない漢字にも果敢に挑むのが面白い。「酸、は左側が西になんか横線一本でしょ。」そうそう、ひよみのとりっていうんだよ。でも右側が手に負えなかった模様。

発表の後、ジャムサンドクッキーを仕上げて終了。

今日もおかげさまで楽しいレッスンができました。ありがとうございました。